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情報は力ではない

VimとかC++とかCUDAとか。

Vimの起動時間を計測する。

vim

概要

Vimの起動時間を計測するには次のようにする。
{fname}にその結果が書き込まれる。

vim --startuptime {fname}

内容

Vimの起動時間を計測するには、--startuptimeオプションをつけてVimを起動する。このオプションには引数としてファイル名が必要。
helpによると、startuptime付きでVimコンパイルした時のみ有効だそうです。

例えば、次のように起動すると、hoge.txtに起動時の経過時間のメッセージが記述される。

vim --startuptime hoge.txt

hoge.txtの内容は次のような感じになってるはず。

times in msec
 clock   self+sourced   self:  sourced script
 clock   elapsed:              other lines

000.007  000.007: --- VIM STARTING ---
000.082  000.075: Allocated generic buffers
000.500  000.418: locale set
000.507  000.007: clipboard setup
000.517  000.010: window checked
002.179  001.662: inits 1
(略)
156.321  000.116: BufEnter autocommands
156.324  000.003: editing files in windows
156.892  000.568: VimEnter autocommands
156.899  000.007: before starting main loop
157.412  000.513: first screen update
157.414  000.002: --- VIM STARTED ---

左の列が起動開始からの時間(msec)で、次の列が、それぞれの処理にかかった時間(msec)になる。
これを使うことで、プラグインの読み込み時にかかる時間も確認することができる。

ヘルプ

:help --startuptime